暦の中のことば

暦には通常、月、日、曜日、休日などが書かれています。しかし、そのほかにも昔の暦から受け継がれてきたことばが見られます。ここでは、日めくりカレンダーに記されたことばについて、その成り立ちを紹介します。

旧暦(きゅうれき)について

昔の暦は旧暦と呼ばれることがあります。旧暦ということばは、単に昔の暦という意味で使用されたり、明治6年(1873)以降使用されている太陽暦(新暦と呼ばれる)への改暦以前の太陰太陽暦のことを呼んだりしますが、一般には、最後に用いられた太陰太陽暦である天保暦を基にした暦を指すと言われています。

現在でも、旧暦に合わせて祭りなどの行事が行われることがあるため、旧暦による日付が暦に入っている場合があります。

暦注(れきちゅう)について

昔の暦は1冊の本になっていて、方角の吉凶などの非科学的、迷信的なが多く書かれていました。この注のことを暦注と言います。暦注に書かれていたことばの多くは現在の暦からは消えてしまっています。しかし、干支(えと)や六曜(ろくよう)、二十四節気(にじゅうしせっき)や雑節(ざっせつ)など、現在の暦でも使われていることばもあります。

三才観伝承學「翔氣塾」

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二十四節気

芒種(6/6~ 6/20)

芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也(暦便覧)
稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃という意味であるが、現在の種まきは大分早まっている。

西日本では梅雨に入る頃。

七十二候

梅子黄(うめのみきばむ)

梅の実が黄ばんで熟すころ。

江戸時代以降、花見といえばサクラ。奈良時代以前は「花」といえば、ウメを指すことが多かった。平安京御所の紫宸殿の前の左近のサクラと右近のタチバナも創建当初は、桜ではなくウメ。〔芒種の次候

* 6月16日~6月20日ごろ

季節は仲夏

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