おはようございます。 願い事で【二女同居の象】の火沢睽(かたくけい)がでたらどう読む? 2陰4陽という数字の卦。 しかも、陰陽のバランスが悪いのが上下の天神地の地の場所。 これは互いの大地(根っこ)が自分を主張して譲らないことを意味していまる。 願い事でてた場合には、小事には吉となり、小さな喜びがあるよと教えてくれている。 互いの主張しあうのではなく、時には話をゆっくり聞く時が必要だよって事。すると大事の喜びがくるかもしれない(笑)
三才観伝承學「翔氣塾」
翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。
二十四節気
小寒(1/5日~1/19日)
冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也(暦便覧)
寒さはこれからが本番。池や川の氷も厚みをます頃である。この日をもって「寒の入り」とする。
七十二候
雉始雊(きじはじめてなく)
雄の雉が鳴き始める 。
(小寒:末候)
雄の雉きじが雌への求愛で「ケーンケーン」と甲高い鳴き声を上げる。そんな声が聞こえ始める頃です。
*1月15日~1月19日ごろ
季節は晩冬
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