おはようございます。 もし、金銭に【烏枯れ木に鳴くの象】沢水困(たくすいこん)がでたらどう読む? この卦は上卦も下卦も水で上から下に流れ続ける意味を持つ。 だから、大切なお金も出費し続けるという意味。出費を抑えるにはどうするか? 今やるべき事に意識を集中する事、すると時が変わり落ち着いて何が必要かがわかる。
三才観伝承學「翔氣塾」
翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。
二十四節気
小寒(1/5日~1/19日)
冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也(暦便覧)
寒さはこれからが本番。池や川の氷も厚みをます頃である。この日をもって「寒の入り」とする。
七十二候
雉始雊(きじはじめてなく)
雄の雉が鳴き始める 。
(小寒:末候)
雄の雉きじが雌への求愛で「ケーンケーン」と甲高い鳴き声を上げる。そんな声が聞こえ始める頃です。
*1月15日~1月19日ごろ
季節は晩冬
●お問い合せ
翔氣塾(しょうきじゅく) 東京・三軒茶屋
[運営会社]
㈱ジェーアンドビー教育事業部
TEL : 03-5430-7476
Mail:shoukijyuku@jandb.co.jp
受付時間 :平日 9:00~18:00
スマホサイト
QRコード
翔氣塾は東洋易学学会・日本表札相学協会関東地区本部 及び東京支部です。