凶からの学びは深い

おはようございます

昨日一生懸命に書いたブログは私の処理ミスでアップされなかった。

なんと20分かけて書いたのに・・・・

すでに何を書いたさえ忘れている。

忘れたとなると書いたことを思い出したくなる。

鑑定の時に「なくした」と思った瞬間に重要性が増す。

そんな話をすることがある。

失敗したと思った瞬間に長期記憶に残る。

そうだよね・・・・・・・

成功すると人は記憶しない。

時々思い出しては「そうだったね」程度。

でも、失敗が大きければ大きいほど記憶に残り。

繰り返し、思い出してしまう。

成功を吉とすれば失敗は凶となる。

凶という漢字は箱でさえ中の芽を出す。

失敗を繰り返しても継続すると、

苦労した結果から芽が出てきて大きな大樹に成長する。

気学は・・・・・面白い。

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

春分(3/21日~4/4

日天の中を行て昼夜等分の時也

(暦便覧)

昼夜の長さがほぼ同じ頃であり、この後は昼の時間が長くなって行く。

七十二候

雀始巣(すずめはじめてすくう)

雀が巣を構え始める。

(春分:初候)

雀は、俳句や民謡、童謡などにも多く登場する、日本人にとっては身近な鳥。しかし近年では、家屋の形態の変化などによって数が減少しているそうです。

3月21日~3月25日ごろ

季節は仲春

お問い合せ

翔氣塾(しょうきじゅく)
東京・三軒茶屋

[運営会社]

㈱ジェーアンドビー教育事業部 

TEL  : 03-5430-7476

Mail:shoukijyuku@jandb.co.jp

受付時間 :平日 9:00~18:00   

塾生限定:閲覧にはパスワードが必要です
塾生限定:閲覧にはパスワードが必要です

スマホサイト

QRコード