運気鑑定の読み方のワークショップ開催

おはようございます。

 

今日は新しく始めるワークショップについてご紹介します。

 

「運気鑑定の読み方」ワークショップです。

 

ポイントは「読み方」というところです。

 

鑑定ではなく鑑定の読み方です。

 

今月から月2回ほど開催しようと思っています。

 

「運気鑑定」なんて・・・・・なんとなくわかる程度。

 

言葉がわかりにくい時は、素直に言葉を分解する。

 

運気と鑑定、バラバラにするとわかりやすいよ

 

だって、運気には「良い・悪い・普通」がある・・・・とても簡単。

 

鑑定とは読み取る事。

 特に幸運な人の読み取り方を知るだけで自分も幸運になれる・・・・とても簡単。

 ※もちろん、その反対もある

 

①気学的な運気とは?

 自分がいる今(2019年)はどんな時代なのかってことを知る。

 戦国時代なのか、江戸幕府終焉なのか?

 戦いの最中か、終わった後なのか・・・・・現実を知ること。

 それによって人生の土台が決まる。

 

②「自分の今(時)」はどんな状態か?

 自覚している状態と鑑定で出される状態にはギャップがある。

 運気は悪くない、相当に幸運らしき高い位置にあるはずが、ちっとも良いと思えない。

 それは、使い方が悪いってこと。

 もっと、自分の能力を活かして使えば絶対によくなる。

 

どんな土台に自分を活かしているか、活かせずにいるのかってだけの事。

 

だから、自分をどう活かして使えばよいかの簡単な読み方を

人と一緒に学ぶ。

 

たったこれだけなのに面白い。

 

なぜ、面白いか?

 

それは「誰でも悩み」があるって事を知る・・・・・これだけでちょっと安心する。

 

自分の事はわからないくせに、人の事では冷静で的確は判断ができる・・・・・自分の能力を知る面白さ。

 

そんな簡単で楽しいワークショップです。

 

楽しみですね。

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

春分(3/21日~4/4

日天の中を行て昼夜等分の時也

(暦便覧)

昼夜の長さがほぼ同じ頃であり、この後は昼の時間が長くなって行く。

七十二候

雀始巣(すずめはじめてすくう)

雀が巣を構え始める。

(春分:初候)

雀は、俳句や民謡、童謡などにも多く登場する、日本人にとっては身近な鳥。しかし近年では、家屋の形態の変化などによって数が減少しているそうです。

3月21日~3月25日ごろ

季節は仲春

お問い合せ

翔氣塾(しょうきじゅく)
東京・三軒茶屋

[運営会社]

㈱ジェーアンドビー教育事業部 

TEL  : 03-5430-7476

Mail:shoukijyuku@jandb.co.jp

受付時間 :平日 9:00~18:00   

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