鑑定書作成は面白い

おはようございます

 

台風の翌日は凄い青空・・・・でも、今日はどんより曇ですね。

私は台風の日は4人分の鑑定書を作っていました。

 

最近は鑑定書だけの依頼も多くなり、

その作業は意外に疲れる。

 

楽しいレベルには限度があるので4人は疲れるのです。

 

このチャンスを利用して、何が負担になり、

 

 どんな改善ができるかを整理していました。

 

※実はわたくしは業務改善が本業でして・・・・・システム開発は大好き

次回の依頼からはもっと作業が楽になります。

 

東洋思想の占いは業務改善が極めて簡単。

なぜなら統計学が基本になっていて、データと方程式が明確。

データや統計は息はしていないが、結果に九星の象意という【感情】をつけると・・・・・面白い。

もちろん、最後は鑑定をする人「読み取る本人」の人間力で信頼度とリピート率が変わる。

いつか鑑定士の能力を図る方程式を作ってみたい

 

鑑定書って書いていくと夢中になれる。

そして、感動がわいてきて凄い勢いで書くことができる。

まるで、女優さんが他人の人生を見るようになる・・・・・・面白さ

 

※一人に30分ぐらいで完成する・・・・しかし、そのあと2時間ぐらい休憩しないと次を書けない。

 

気学の鑑定って凄い・・・・宇宙を感じるよ

ちなみに「凄い」という漢字は、点二つの「ニスイ」というつくる。

「ニスイ」の意味は凍りつく、右には妻と書く。

昔から一番こわいのは・・・・妻が凍った時。

心臓が止まってしまうような恐怖をご主人さまは感じたのかもしれない

妻は大切にね♪

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

春分(3/21日~4/4

日天の中を行て昼夜等分の時也

(暦便覧)

昼夜の長さがほぼ同じ頃であり、この後は昼の時間が長くなって行く。

七十二候

雀始巣(すずめはじめてすくう)

雀が巣を構え始める。

(春分:初候)

雀は、俳句や民謡、童謡などにも多く登場する、日本人にとっては身近な鳥。しかし近年では、家屋の形態の変化などによって数が減少しているそうです。

3月21日~3月25日ごろ

季節は仲春

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東京・三軒茶屋

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㈱ジェーアンドビー教育事業部 

TEL  : 03-5430-7476

Mail:shoukijyuku@jandb.co.jp

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