学ぶ時「先生」を選ぶコツ

おはようございます。 

私は九星気学と四柱推命と易を今も勉強している。 

教えてもいるけど学ぶ方が好き。

教える事は知識を深める事、人に説明していると閃く事が多い。

学ぶ事は広がる事。

いろんなことが解ってきて、もっと面白さが広がる。

何かを学ぶ時の「先生を選択するポイント」について今日はお話したい。

 

それは三つの条件を持つ。 

①教える事、話す事、考える事が大好きな人⇒誰かの役にたてる人。

②常に楽しみながら教えることができる人⇒謙虚で笑顔の人。 

③自分に嘘をつかない人⇒自分の未熟さを受け入れる人。

見栄をはらず「学ぶ事(陰の時間)」を大切にしている人である。

そんな先生を選択する。

何故なら時流(流行)に乗せられることなく、自分の好きな事に集中できるから。

九星気学は義父の星翔が教えてくれた。

星翔はどこまでも九星気学が大好きだった。

四柱推命の師匠は内藤孝南先生。

内藤先生もどこまでも四柱推命が大好き。

今、易の先生を探している(笑)

易が面白くって仕方ないという先生が良い。

だって、本気で易が好きな先生なら自分の未熟をどう受け入れたかも教えてくれる。

楽しみです(笑)