おはようございます。
恋愛がテーマで【金、厳中にあるの象】の山天大蓄(さんてんだいちく)が出たらどうよむ?
上卦は山、下卦は天は自分が完璧になってしまっているが、相手は山である。山は象意に変化することを持つ。だから、ある意味変わりやすいので良くないと読むのです。
ちょっと、悲しいよね♪ 元気出していこうね。
三才観伝承學「翔氣塾」
翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。
二十四節気
大寒(1/20日~2/3日)
冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也(暦便覧)
一年で一番寒さの厳しい頃 。逆の味方をすれば、これからは暖かくなると言うことである。
春はもう目前である。
七十二候
鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)
鶏が卵を産み始める 。
(大寒:末候)
自然な状態での鶏は、冬は卵を産まない日も多い。その鶏が、春の気配を感じて卵を産み始める頃です。
*1月30日~2月3日ごろ
季節は晩冬
●お問い合せ
翔氣塾(しょうきじゅく) 東京・三軒茶屋
[運営会社]
㈱ジェーアンドビー教育事業部
TEL : 03-5430-7476
Mail:shoukijyuku@jandb.co.jp
受付時間 :平日 9:00~18:00
スマホサイト
QRコード