行き過ぎを意味する雷山小過

易の64卦62番は小事に於ける行き過ぎを意味する雷山小過(らいざんしょうか)。

上爻は遇(あ)わずこれを過ぐ。飛鳥(ひちょう)これが凶に離(かか)る。これを災眚(さいせい)と謂(い)う」。

災は天から降ってくる災い。

眚(せい)は人間が自分で招く災い。

私利私欲でせこせこしている人間が、なぜか運に乗って上位まで上り詰めたところで、ボロがではじめた状態。

それは実力がないのに鳥が高く飛びすぎて射落とされるような凶運。

自分の為にだけ金をばらまいて子分を作り、勢力を張るような愚かなことをしていれば、必ずいつかその不始末は表ざたになり裁判にかかり、信用をなくしたりするのです。

天災と人災がいっしょにきたような凶運です。

ご注意ですね。

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

芒種 (6/6日~6/21

芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也(暦便覧)
稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃。西日本では梅雨に入る頃。

七十二候

梅子黄(うめのみきばむ)

梅の実が黄ばんで熟すころです。

梅雨は、まさに梅の実が熟れる時季の雨。

(芒種:末候)

*6月16日~6月20日ごろ
季節は仲夏

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