行き過ぎを意味する雷山小過

易の64卦62番は小事に於ける行き過ぎを意味する雷山小過(らいざんしょうか)。

上爻は遇(あ)わずこれを過ぐ。飛鳥(ひちょう)これが凶に離(かか)る。これを災眚(さいせい)と謂(い)う」。

災は天から降ってくる災い。

眚(せい)は人間が自分で招く災い。

私利私欲でせこせこしている人間が、なぜか運に乗って上位まで上り詰めたところで、ボロがではじめた状態。

それは実力がないのに鳥が高く飛びすぎて射落とされるような凶運。

自分の為にだけ金をばらまいて子分を作り、勢力を張るような愚かなことをしていれば、必ずいつかその不始末は表ざたになり裁判にかかり、信用をなくしたりするのです。

天災と人災がいっしょにきたような凶運です。

ご注意ですね。

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

白露 (9/8~ 9/22)

陰気ようやく重なりて露にごりて白色となれば也(暦便覧)
野には薄の穂が顔を出し、秋の趣がひとしお感じられる頃。

 

七十二候

玄鳥去(つばめさる)

燕が南へ帰って行く頃。

〔白露の末

*9月18日~9月22日ごろ

季節は仲秋

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