幸運の兆し風沢中孚

易の64卦61番は幸運の兆し風沢中孚(ふうたくちゅうふ)。

上爻は「かん音天(かんおんてん)に登る。貞(てい)なれど凶」。

 

信じるという卦の頂点に上り詰めているので、自信過剰になり、すぐに下の補佐役の忠実な大臣の言葉にも耳をかさず、独善的に自分の思いを通そうとする形です。

 

ろくに飛べないニワトリが、天まで飛ぼうとするようなものです。

欲に目がくらんだバブル時代の経営者にようにね。

己の愚かさ、浅はかさ、人を見る目のまことを知らなかったことを後悔して、謙虚に真心で生きる道に帰る事。

おのれ自信をはっきり知ることを忘れた人間の末路にならないようにしようね(笑)

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

小満(5/20日~6/4

万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る(暦便覧)

万物が次第に長じて天地に満ち始めるという意味から小満と言われています。

七十二候

麦秋至(むぎのときいたる)

麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから名づけられた季節。(小満:末候 )

大麦は世界最古の穀物の一つ。

およそ1万年ほど前から西アジアから中央アジアで栽培。奈良時代には日本各地で栽培されていました。

 

* 5月31日~6月4日ごろ

季節は初夏。

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