節約を意味する水沢節

易の60番目は節約を意味する水沢節(すいたくせつ)。

「苦節(くせつ)す。貞(てい)なるときは凶。悔(く)ゆるときは亡ぶ」

本来の目的は人生を豊に人々のために役にたつことを志すべきなのに、苦(にが)く苦しい節制などに固執しすぎて、それが過度になって目的を失ってしまっている状態です。

もともと節(せつ)は、行き過ぎを臨機応変の順応性を大切にするものです。

それを愚直に固執して、自分は意思が強いと思い違いをしてしまう。例えば、お金をためるためにしても、必要なときに有効に使うためにためるはずなのに、ためることだけに執着して本当は何のためにためているのかを見失う。

それこそ金銭の亡者の姿です。

大反省して改めれば凶を逃れることができる(笑)

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

芒種 (6/6日~6/21

芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也(暦便覧)
稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃。西日本では梅雨に入る頃。

七十二候

梅子黄(うめのみきばむ)

梅の実が黄ばんで熟すころです。

梅雨は、まさに梅の実が熟れる時季の雨。

(芒種:末候)

*6月16日~6月20日ごろ
季節は仲夏

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