集まる意味を持つ沢地崒

易の64卦45番は集まる意味を持つ「沢地崒(たくちすい)」。

上爻は「齎咨涕洟(ししていい)す。咎なし」。

「崒(すい)」のいちばん上になると、隠居とか会長とか、ともかく現役を離れ、一人悠々の心境になるべき時期なのです。

でも、そんな語りがもてる性格ではないから、友も離れ、部下だった人間もこなくなる。

そんな状態になって、自分の孤独にため息をついたり涙だけではなく鼻水までたらして悲しんでいます。

「なあに、これからうるさいこともなくて、せいせいする」などと口先だけの強がりとは裏腹の弱気な姿。ユーモラスでさえあります。

いったんなぜこんな情けない自分になったのか、考えてみれば自分のことばかり考えて、下の人たちへの「温かい気持ちがなかった」とか、いろいろ反省して気持ちを入れ替えれば、「咎なし」になります。

ある意味で、孤独になって悲しむという状態は、人を愛することを知らない人間の末路ともいえるのです。

神に愛されていることを思い出して、この卦の主な意味、心からの感謝をもって神を祭れば、孤独もいやされます。

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立冬 (11/8~ 11/21)

冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也(暦便覧)
朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来くる。

七十二候

金盞香(きんせんかさく)

金盞は、水仙の別名で黄金の杯を意味しています。  〔立冬の末

*11月17日~11月21日ごろ
季節は初冬

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