減らす意味を持つ山沢損

易の64卦41番は減らす意味を持つ山沢損(さんたくそん)。

上爻は「損(そん)」が極まれば益するときがくるのは自然の理です。

それで「損(そん)」の次に「益(えみ)」ができます。

卦の上下反対にした形です。

下の内卦「震(しん)」を自分、上の外部「巽(そん)」を相手とみれば、進む勢いがある自分を相手は受け入れてくれる形ですから、積極的に進める時です。

富は増え、冒険をしても大丈夫です。

「益」は本来、上を減らし下を益す形だから、へりくだった上位者に下の人は喜んで従い、ともに富む形です。

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立春(2/4日~2/18

春の気たつを以て也(暦便覧)

この日から立夏の前日までが春。

まだ寒さの厳しい時期ではあるが日脚は徐々に伸び、暖かい地方では梅が咲き始める頃です。

七十二候

黄鶯睍睆(おうこうけんかんす)

鶯が山里で鳴き始める。

(立春:次候)

早春に「ホーホケキョ」と美しい声を響かせて鳴く鶯は「春告鳥(はるつげどり)」とも呼ばれています。

また、その年最初に聞く声を「初音(はつね)」と呼びます。

2月9日~2月13日ごろ

季節は初春

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