減らす意味を持つ山沢損

易の64卦41番は減らす意味を持つ山沢損(さんたくそん)。

上爻は「損(そん)」が極まれば益するときがくるのは自然の理です。

それで「損(そん)」の次に「益(えみ)」ができます。

卦の上下反対にした形です。

下の内卦「震(しん)」を自分、上の外部「巽(そん)」を相手とみれば、進む勢いがある自分を相手は受け入れてくれる形ですから、積極的に進める時です。

富は増え、冒険をしても大丈夫です。

「益」は本来、上を減らし下を益す形だから、へりくだった上位者に下の人は喜んで従い、ともに富む形です。

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

白露 9/8日~9/22

陰気ようやく重なりて露にごりて白色となれば也(暦便覧)
朝夕の心地よい涼風に、幾分の肌寒さを感じさせる冷風が混じり始める。

七十二候

玄鳥去(つばめさる)

燕が南へ帰って行く頃。

(白露:末候)

* 9月18日~9月22日ごろ
季節は仲秋。

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