困難を乗り越えよう水山蹇

易の64卦39番目は水山蹇(すいざんけん)。

上爻は「往くときは蹇(なや)みあり来るときは碩(おお)いなり。大人(たいじん)を見るに利あり」

「蹇(けん)」の卦の最終の場所です。

往こうにも往くところがなくて、往き悩むばかりです。

困難もいきつくところまでいって、長い戦いに疲れ切っている状態です。

全力投球などとんでいるうちはいいけれど、打つ手もなくなり、立ちすくんでいる形。

この際、まだ若いと思っていた人物が、実力をつけ人間的にも立派な人物になっているのに気づいて、頭を下げて助けを求めます。

彼と協力して、むしろ自由に力を振るってもらう気持ちでいけば、必ず難艱のときを解決して、すべてがうまく解決するでしょう。

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

白露 (9/8~ 9/22)

陰気ようやく重なりて露にごりて白色となれば也(暦便覧)
野には薄の穂が顔を出し、秋の趣がひとしお感じられる頃。

 

七十二候

玄鳥去(つばめさる)

燕が南へ帰って行く頃。

〔白露の末

*9月18日~9月22日ごろ

季節は仲秋

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