嫁と姑関係の火沢睽

易の64卦38番は嫁と姑関係の火沢睽(かたくけい)。

「睽(そむ)いて孤(ひとり)なり。豕(いのこ)の塗(ひじり)を負えるを見る。

 鬼(き)を載(の)すること一車。先にはこれが孤(ゆみ)を張(は)り、後には

 これが孤(ゆみ)を説(たず)す。あだするに匪(あら)ず婚媾(こんこう)せんとす。

 往(ゆ)いて雨に遇えば吉なり」

幻想的で不気味なイメージです。

この爻は上卦の離の一番上で睽卦の極点です。

賢いはずの上位の人間が考えすぎで頭がおかしくなり、

疑い深くなってしまったのです。

だから周りも引いてしまうので孤独になり、ノイローゼ状態に陥ってしまったのです。

忠実な部下が、その偏屈になってしまった上役(社長)のためになんとか力になろうとしているのに、その部下を近づけまいと中傷する人間の言葉を信じて、腹黒い男だと思い込み汚いものでもみるように敵視する。

まったく他意がない部下を、あることないことの妄想にとらわれて近寄らせません。

最後に部下が自分のためを思いたすけようとしていることがわかり、自分から進んでその部下と和合すれば吉。

医者にでもかかって落ち着いてくれれば、ものがはっきり見えるようになる。

敵だと思いこんでいた相手が実は見方で、妄想がじゃましていたのだとわかるはずなのです。

面白いね。

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立春(2/4日~2/18

春の気たつを以て也(暦便覧)

この日から立夏の前日までが春。

まだ寒さの厳しい時期ではあるが日脚は徐々に伸び、暖かい地方では梅が咲き始める頃です。

七十二候

東風解凍(はるかぜこおりをとく)

東風が厚い氷を解かし始める 。

(立春:初候)

古来日本では、自然の景色の変化から季節の移り変りを把握する「自然暦」を使用していました。

飛鳥時代に中国から「二十四節気」が伝えられると冬至が年の分割の起点と考えるようになり、 立春を一年の初めとして暦が作成されるようになったそうです。

2月4日~2月8日ごろ

季節は初春

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