進む事の火地晋

易の64卦35番は進む事の火地晋(かちしん)

「その角(つの)に晋(すす)む。維(こ)れ用(もっ)て邑(ゆう)を伐つ。厲(あやう)けれど吉にして咎(とが)なし。貞(ただ)しけれど吝(りん)」

会社に例えれば、ある程度大きくなった会社を立ち上げ、いまは会長になっている人です。

会社が大きくなると、いろいろと意見が分かれたり、上層部に反旗をひるがえすようなグループもできたりします。

そのグループが若くて過激だったりすれば、会社全体のためにそれを罰して抑え込まなければならない場合もある。

「すべては私の不徳のいたりです」といいながら、一人ひとりの顔まで知っているような小さなグループを処断したり解雇したりするわけなのです。

これは必要なこととはいえ、会社指導者としては恥ずかしいことでしょう。

国家でも家族でも、同じ例があてはまると思います。

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

小満(5/20日~6/4

万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る(暦便覧)

万物が次第に長じて天地に満ち始めるという意味から小満と言われています。

七十二候

麦秋至(むぎのときいたる)

麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから名づけられた季節。(小満:末候 )

大麦は世界最古の穀物の一つ。

およそ1万年ほど前から西アジアから中央アジアで栽培。奈良時代には日本各地で栽培されていました。

 

* 5月31日~6月4日ごろ

季節は初夏。

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