星翔から:親の愛

【這(は)えば立て、歩めの親心

 わが身に積(つも)る老いを忘れて】

 

子供が這うようになれば

 

 立てと励まし、

 

立つようになれば歩けと言い

 

我が身が老いてゆくのを忘れて

 

ひたすら子の成長を楽しむ親の愛を言う。

 

確かにね・・・・我が身の老いは忘れているかもしれないね(笑)