昇る太陽の離為火

易の64卦30番目は昇る太陽の離為火(りいか)。

上爻は「王用(おうも)って出て征(せい)す。嘉(よ)きことあり首(かしら)を折(くじ)く。獲(う)ることその醜(たぐ)いにあらず。咎なし」。

王が戦いに出て、悪人を征伐(せいばつ)し、勝利するということです。戦いでなくても、勢いがある爻ですから、自信をもって、広く物事を見極め、はっきりとした意思を決断力で物事なり事業なりを処理できるということです。明るい火の勢いのときですから、成功するでしょう。

ただ、小人だったら自分が征伐される側になる。

小人とは、しつこくいいますが、自分の小さな損得や感情で動く、

人と融和できない卑しい心根の人間の事。

天下国家とまではいかなくとも、ほかの人たちへの愛をもち、

人に尽くす心をもって行動できる人が大人(たいじん)です(笑)

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立春(2/4日~2/18

春の気たつを以て也(暦便覧)

この日から立夏の前日までが春。

まだ寒さの厳しい時期ではあるが日脚は徐々に伸び、暖かい地方では梅が咲き始める頃です。

七十二候

東風解凍(はるかぜこおりをとく)

東風が厚い氷を解かし始める 。

(立春:初候)

古来日本では、自然の景色の変化から季節の移り変りを把握する「自然暦」を使用していました。

飛鳥時代に中国から「二十四節気」が伝えられると冬至が年の分割の起点と考えるようになり、 立春を一年の初めとして暦が作成されるようになったそうです。

2月4日~2月8日ごろ

季節は初春

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