落とし穴の坎為水

易の64卦29番は落とし穴の坎為水(かんいすい)。

上爻は「係(かか)るに微纆(きばく)を用ってし、叢棘(そうきょく)に寘(お)く。三歳まで得ず、凶」。

「坎(かん)」の極みにいます。

二重三重に縛られ、棘(いばら)の穴に投げ込まれ、三年は出られないというイメージです。

困り抜いて、よく考えず欲に振り回され、犯罪に手をそめたり、背徳な行為をしたりで、

それこそ捕まって牢に入れられてしまった形。

ともかく反省し、ここまで追い込まれた自分を悔い改め、神に懺悔でもするしかないのです。

動機が不純だったら、いくらもがいても、つぎつぎに裏目に出て、三年間は棘(いばら)の道を抜けられない。

この際、自分の生き方を根本的に反省し、生きなおすべきなのです(笑)

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立秋 (8/7~ 8/22)

初めて秋の気立つがゆへなれば也(暦便覧)
一年で一番暑い頃。一番暑いと言うことはあとは涼しくなるばかり。

暑中見舞いはこの前日まで。

七十二候

寒蝉鳴(ひぐらしなく)

「蜩が鳴き始める」といった意味。〔立秋の初候

* 8月12日~8月17日ごろ

季節は初秋

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