欲をださない一陽来復の地雷復

易の64卦24番は一陽来復の地雷復(ちらいふく)。

上爻は「復(かえ)るに迷う。凶なり。災眚(さいせい)あり。用いて師(いくさ)行(や)る。終(つい)に大敗することあり。その国君(こくくん)に以(およ)ぶ、凶なり。十年に至るまで征(せい)する克(あた)わず」

この爻で思い出すのは、大東亜戦争から太平洋戦争に及ぶ日本の戦争の時期の事。

過去の教訓として、現在の私たちにあてはめたことにしてみます。

これまで「復(ふく)」に時期を、努力して運にも恵まれ、なんとか元に戻れました。

そこまでで、天の恵みに感謝して、それ以上欲を出さなければ迷いのないかたちで終われたのです。

それなのにまだ欲を出し、もっと進もうとする。

危ない事業に手を出して人の忠告も聞かず暴走する。

こんな場合、自分が欲に目がくらんで動いているかどうか、自らを冷静に判断するべき。

災害とは人災の場合が多いもの。

山で道に迷ったとき、思いきりよく元に戻るのが助かる道だということは常識です。

それでも、ともかく下におりていけばなどと獣道に迷い込んで遭難する人も多いのです。

迷いとは、私利私欲につかまったとき、心に生まれるもの。

欲を捨てて、これまでの道を振り返り、分相応に踏みとどまれば災いはこないのです。

賭け事も、もう少しという欲や迷いから一切と失うことになる。

家族も家も失くし、十年どころか死ぬまで復活できなくなる。

そんな怖い運に怠らないように注意です(笑)

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立春(2/4日~2/18

春の気たつを以て也(暦便覧)

この日から立夏の前日までが春。

まだ寒さの厳しい時期ではあるが日脚は徐々に伸び、暖かい地方では梅が咲き始める頃です。

七十二候

東風解凍(はるかぜこおりをとく)

東風が厚い氷を解かし始める 。

(立春:初候)

古来日本では、自然の景色の変化から季節の移り変りを把握する「自然暦」を使用していました。

飛鳥時代に中国から「二十四節気」が伝えられると冬至が年の分割の起点と考えるようになり、 立春を一年の初めとして暦が作成されるようになったそうです。

2月4日~2月8日ごろ

季節は初春

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