崩壊の山地剥

易の64卦23番は崩壊の山地剥(さんちはく)。

上爻は「碩(おお)いなる果(このみ)にして食らわれず。君子は輿(よ)得(え)、小人は廬(ろ)を剥(はく)す」。

すべてが崩壊して、「黙示録」ならラッパが鳴り響く時。

大きな「果(このみ)」とは、それが最後に残された救いの兆し。

もしこれに気づけば、次の道が開ける。

何もかもが滅びたとき、上に立つ人がしっかり前途を見据え、なんとか立て直そうという意欲を示せば、人々はそれに従う。

でも「どうせ何をしても無駄だ」と思えば、惨めな姿をさらすこととなる。

それこそもっているものすべてを失い、すべては終わりになる。

この爻は、剥の極みで救いようがない状態を表している。

「碩(おお)いなる果(このみ)にして食らわれず」という言葉に深い意味があるのです。

天意は何をさしているのか、本気で考え、深く求めれば、活路は必ずみつかるのです。

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

大雪 (12/7~ 12/21)

雪いよいよ降り重ねる折からなれば也(暦便覧)
山々は雪の衣を纏って冬の姿となる頃。

七十二候

熊蟄穴(くまあなにこもる)

熊が冬眠のために穴に隠れる 。 〔大雪の次

*12月12日~12月15日ごろ
季節は仲冬

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