冷静に見るの風地観

易の64卦20番は冷静に見るの風地観(ふうちかん)。

上爻は「その生を観る。君子なるときは咎なし」

五爻が「我が生を観る」で上爻は「その生を観る」なので、「その」が違うだけ。

つまり、「その」とは客観的な距離を置いた見方。

世間や国民やすべての人々が「その生」をみているのです。

現役から引いたとはいえ、有力な地位にあり注目の的だった人だとすれば、その後の生き方もしっかり見られているのです。「隠退しても、やっぱりあの人は見識がある生き方をしている」と人々に尊敬されていればいいけれど、というところ。

人の目ではなく、天にいつも見られている心持で、正直に慎み深く生きていれば「咎なし」ですね(笑)

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立冬11/8日~11/21

冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也(暦便覧)

北国や高山からは初雪の知らせも届き、関東では空っ風が吹く頃。

七十二候

金盞香(きんせんかさく)

水仙の花が咲くころ。

「金盞きんせん」とは、水仙の別名で、黄金の杯を意味してます。

(立冬:末候)

*11月17日~11月21日ごろ
季節は初冬。

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