自分を知る天地否

易の64卦12番は自分を知る「天地否(てんちひ)」という卦。

上爻は「否(ひ)を傾(かたむ)く。先には否(ふさ)がり後(のち)には喜(よろこ)ぶ」

「否(ひ)」の終わりです。

ものが極まれば必ず復(か)える。

それが自然の法則です。不運のときは終わりました。

あとは喜びがくるだけです。

運が悪いと絶望して自殺したりするのは、この陰陽の理を知らないからです。

ダメがダメで終わらないのが、易の徳天地自然の大きな力と言える。

吉が吉で終わらず。

凶が凶で終わらない。

天命の不思議さを心にしっかり刻んでください。

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立冬11/8日~11/21

冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也(暦便覧)

北国や高山からは初雪の知らせも届き、関東では空っ風が吹く頃。

七十二候

金盞香(きんせんかさく)

水仙の花が咲くころ。

「金盞きんせん」とは、水仙の別名で、黄金の杯を意味してます。

(立冬:末候)

*11月17日~11月21日ごろ
季節は初冬。

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