ずに乗るなよの乾為天

今日から新たに易は最初からスタートします(笑)

今回からは卦の上爻を書く事にします。

六十四卦の最初にくるのが「ずに乗るなよの乾為天(けんいてん)」。

上爻は、亢龍(こうりゅう)、悔(くい)あり。

亢龍は昇りすぎた龍です。

凧でも上がれ上がれと気流に乗せて天高く上げると乱気流に巻き込まれ、失速してくるくると落ち、

地面にたたきつけられてバラバラになったりします。

凧ではなく人間です。

その人間がなぜか、偉くなりすぎると人が変わってしまう。

これはたくさんの歴史的事実が証明していますし、一般の会社でも、よく起きる現象。

「あの人は、偉くなっても少しも変わらず、謙虚で立派だ」という誉め言葉は、めったに聞かれません。

人間は、地位が上がり肩書がついてくると、「自分がちっぽけな存在だ」ということにきづきたくない気持ちが無意識にはたらきはじめるのかもしれない。

自信過剰とみれば、人間は盲目にする。

上爻はそのことに対して、「悔いあり」とひと言注意しています。

この爻から早く抜けだして、静かな心境で自分を反省できる境地に入らないと、昇りすぎた龍は天から落ちて、みじめな底なしの淵に転落するのです。

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立春(2/4日~2/18

春の気たつを以て也(暦便覧)

この日から立夏の前日までが春。

まだ寒さの厳しい時期ではあるが日脚は徐々に伸び、暖かい地方では梅が咲き始める頃です。

七十二候

東風解凍(はるかぜこおりをとく)

東風が厚い氷を解かし始める 。

(立春:初候)

古来日本では、自然の景色の変化から季節の移り変りを把握する「自然暦」を使用していました。

飛鳥時代に中国から「二十四節気」が伝えられると冬至が年の分割の起点と考えるようになり、 立春を一年の初めとして暦が作成されるようになったそうです。

2月4日~2月8日ごろ

季節は初春

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