風の意味を持つ巽為風

易の64卦57番は風の意味を持つ「巽為風(そんいふう)」。

五爻は「貞(ただ)しければ吉して悔亡(くいほろ)ぶ。利あらざるなし。初めなくして終わりあり。庚(こう)に先立つこと三日、庚(こう)に送ること三日。吉なり」

人の上に立つ場合。人望がなければならない。でもこの場合は、それだけの信念をもっているから心配はないのです。何かしようとしても、はじめの用心は終わりには必要なくなり、「悔亡ぶ」です。

庚に先立つこと三日とは、庚の前三日は丁です。

庚にはものを変化する意味があり、丁は丁寧の意味がある。

庚の三日後は癸で揆(くわだてる)という意味がある。

この爻が出たとき、上にへつらい下にいばりちらすという小人たちが自分の近くいて、国や職場が沈滞して活気を失うようであれば、革めることが必要になる。

その場合は、性急にでなく丁寧に根回しして変えれば、うまくいきます。

易の精神はあわてず騒がず天の期(とき)を待つということだから、その気運を大切にすることです。

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立春(2/4日~2/18

春の気たつを以て也(暦便覧)

この日から立夏の前日までが春。

まだ寒さの厳しい時期ではあるが日脚は徐々に伸び、暖かい地方では梅が咲き始める頃です。

七十二候

東風解凍(はるかぜこおりをとく)

東風が厚い氷を解かし始める 。

(立春:初候)

古来日本では、自然の景色の変化から季節の移り変りを把握する「自然暦」を使用していました。

飛鳥時代に中国から「二十四節気」が伝えられると冬至が年の分割の起点と考えるようになり、 立春を一年の初めとして暦が作成されるようになったそうです。

2月4日~2月8日ごろ

季節は初春

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