陰が入り込む天風姤

易の64卦44番は遇う意味を持つ天風姤。

五爻は「杞(き)」を以て瓜(か)を包む。章(しょう)を含む。天より隕(お)つることあり」

「瓜(か)」は地を這う果物だから陰を現わす。

「杞(き)」は上部なツタだからそれで作った籠に「瓜(か)」を入れてつぶれないようにする。

巧に媚びて騒動をおこそうとする小人を、広い心で包み込み、その人徳でくだらない人間が引き起こそうとする崩壊を未然に防ぐ。

主がおごらず穏やかに下の人に接し、悪だくみをしそうな人間の動きを抑えれば、姤(こう)という陰が伸びて行こうとしても逆転できる。

忍耐していれば思わぬ副がくるとき。

しっかりくだらない人間の動きを抑え防ぐ志でいれば、天はそれをほってはおかない。

そこに天からふってくるような奇跡が起こる。

幸と不幸は紙一重、背中あわせのものだから、目先の欲に迷わず真っすぐ生きて行けば、どんなことも幸福の道につながるのです(笑)

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立春(2/4日~2/18

春の気たつを以て也(暦便覧)

この日から立夏の前日までが春。

まだ寒さの厳しい時期ではあるが日脚は徐々に伸び、暖かい地方では梅が咲き始める頃です。

七十二候

東風解凍(はるかぜこおりをとく)

東風が厚い氷を解かし始める 。

(立春:初候)

古来日本では、自然の景色の変化から季節の移り変りを把握する「自然暦」を使用していました。

飛鳥時代に中国から「二十四節気」が伝えられると冬至が年の分割の起点と考えるようになり、 立春を一年の初めとして暦が作成されるようになったそうです。

2月4日~2月8日ごろ

季節は初春

お問い合せ

翔氣塾(しょうきじゅく)
東京・三軒茶屋

[運営会社]

㈱ジェーアンドビー教育事業部 

TEL  : 03-5430-7476

Mail:shoukijyuku@jandb.co.jp

受付時間 :平日 9:00~18:00   

塾生限定:閲覧にはパスワードが必要です
塾生限定:閲覧にはパスワードが必要です

スマホサイト

QRコード