今日の卦は好機到来の火天大有

易の64卦14番は好機到来の火天大有(かてんたいゆう)。

五爻は「その孚(まこと)あって交如(こうじょ)たり威如(いじょ)たるときは、吉なり」

大有(たいゆう)の爻のなかで、一番正当な運の爻です。

この爻を得た人は、人柄も良く心も広く、部下の言葉も謙虚に受け入れる大人物です。

社長や主相の地位にあっても、それこそ天命を慎んで受け、万民に愛され、本人はおごらずその地位にあります。

ただ、あまりに穏やかでやさしすぎると甘くみられかねないが、この人物を寛大であっても、右ついた威厳をもっているので、見えないところで部下が不正を働くような隙はみせません。

もしそれがなかれば、危ないところ。

穏やかに接することと、甘やかすことは根本的にに違うから。

愛のムチをもつ人間だと、人に感じさせる生き方をするべきである。

そうすれば、この盛運のときを「吉」にできる。

この卦の各爻を読むと「咎なし」という言葉が「吉」より多いことに気づかされたでしょう。

つまり強運な「大有」のときこそ、自分を戒め引き締めていかなければならない。

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立春(2/4日~2/18

春の気たつを以て也(暦便覧)

この日から立夏の前日までが春。

まだ寒さの厳しい時期ではあるが日脚は徐々に伸び、暖かい地方では梅が咲き始める頃です。

七十二候

東風解凍(はるかぜこおりをとく)

東風が厚い氷を解かし始める 。

(立春:初候)

古来日本では、自然の景色の変化から季節の移り変りを把握する「自然暦」を使用していました。

飛鳥時代に中国から「二十四節気」が伝えられると冬至が年の分割の起点と考えるようになり、 立春を一年の初めとして暦が作成されるようになったそうです。

2月4日~2月8日ごろ

季節は初春

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