今日の卦は離散を表す風水渙

易の64卦59番は離散を表す風水渙(ふうすいかん)。

四爻は「其の羣(むれ)を渙(かん)す。元吉なり。渙(かん)して丘あり。夷(い)の思うところにあらず」。

易の爻辞は四千年前のの中国で書かれた言葉です。

でも、一つひとつの言葉は実に現実的で、不思議なことに今の日本の状態にもあてはまります。

渙(かん)は離散のとき、その困難な状態をどう救うかというのがテーマです。

平凡なただの庶民でも力をつくしているとき、四爻は上に立って、災いのもとを解明し指導し、

人々を助けなければならない立場。

私的な子分をもたず、小さな党派にとらわれず滅私大同して、災いの原因を探求しそれを解決する。

その場合、自分の立場を守ることだけに汲々(きゅうきゅう)としては何もできない。

一般人が考えもつかないような思い切った方法で困難を切り抜けられれば、大善で吉。

自分の立場ばかりにこだわるのは、正論に見えて単なる権力欲であることを『易経』は繰り返し教えてくれている。

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

小満(5/20日~6/4

万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る(暦便覧)

万物が次第に長じて天地に満ち始めるという意味から小満と言われています。

七十二候

麦秋至(むぎのときいたる)

麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから名づけられた季節。(小満:末候 )

大麦は世界最古の穀物の一つ。

およそ1万年ほど前から西アジアから中央アジアで栽培。奈良時代には日本各地で栽培されていました。

 

* 5月31日~6月4日ごろ

季節は初夏。

お問い合せ

翔氣塾(しょうきじゅく)
東京・三軒茶屋

[運営会社]

㈱ジェーアンドビー教育事業部 

TEL  : 03-5430-7476

Mail:shoukijyuku@jandb.co.jp

受付時間 :平日 9:00~18:00   

塾生限定:閲覧にはパスワードが必要です
塾生限定:閲覧にはパスワードが必要です

スマホサイト

QRコード

 

翔氣塾は東洋易学学会・日本表札相学協会関東地区本部 及び東京支部です。