第50章 命を大切にする人は

人は生まれて、生き、死んで、去ってゆく。

 

三十の年までは若くて

 命の仲間。

 

六十を過ぎてっからの30年は

 こわばって老いてゆく。

 

この二つの三十の間の

 壮年期の三十年は

 しきりに動きまわり

 どんどん固いものに近づいてゆく期間。

 

どうしてこんなサイクルになるかって考えた事ある?

 

それは、ひとが生きるための競争に

 こだわりすぎるから・・・・・・・・

 

聞いたことがある。

 

生と死とは同じサイクルの中にある。

 

それを知って、

 命をそっと大切にする人は

 旅をしてもけっして

 猛獣のいるところへは行かない。

 

軍隊に入れられても

 武器をとる役には廻らない。

 

だから、その人の人生は

 虎の爪や犀の角にでくわさないし

 狂暴な人物の刃にもかかわらない。

 

それというのも

 生をとても大事にしているから。

 

自分の命を大切にして生きる限り

 死はつけいるすきがない。

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

芒種 (6/6日~6/21

芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也(暦便覧)
稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃。西日本では梅雨に入る頃。

七十二候

梅子黄(うめのみきばむ)

梅の実が黄ばんで熟すころです。

梅雨は、まさに梅の実が熟れる時季の雨。

(芒種:末候)

*6月16日~6月20日ごろ
季節は仲夏

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