第49章 心を空(から)にする人

心を空にする人は

 定まった意見なんか持たない。

 

その人がリーダーになると

 人々の考えや感じ方に

 どのようにも応じられる。

 

その人は言うだろう・・・・・

 

「おれは、善いものは、善とする。

 そして、悪いものも善とする。」

 

それこそタオの本当の<善さ>なんだ。

 

「おれは正直者を信用するさ。

 

でも、不正直ものだって信用するさ。

 

だって、それがタオの本当の<信じ方>だからさ」

こういうタオの人は

 世の中にいても

 とらわれないでいる。

 

心は誰に対しても自由でいられる。

 

人々はみんな口や耳や目を働かせ

 あれこれ言ったり見張ったりするけど

 タオの人は幼い子みたいに

 微笑んでいるのさ♪

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

芒種(6/6~ 6/20)

芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也(暦便覧)
稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃という意味であるが、現在の種まきは大分早まっている。

西日本では梅雨に入る頃。

七十二候

梅子黄(うめのみきばむ)

梅の実が黄ばんで熟すころ。

江戸時代以降、花見といえばサクラ。奈良時代以前は「花」といえば、ウメを指すことが多かった。平安京御所の紫宸殿の前の左近のサクラと右近のタチバナも創建当初は、桜ではなくウメ。〔芒種の次候

* 6月16日~6月20日ごろ

季節は仲夏

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