第45章 不器用でいい

タオの働きは多すぎて、

 働きはにぶくみえる。

 

使うとなったら

 いくら使っても使いつくせない。

 

それは空っぽにみえるが

 くみだすとなると・・・・

 

いくら掬(く)んでも掬みつくせない。

 

そして水が海へゆくように

 曲がりくねりながらゆくが、

 ちゃんと目差すところへゆきつく。

 

その動きは大きいから

 見た目には不器用で無骨(ぶこつ)なのだ。

 

タオの人は・・・・

 

文句を言って争ったりしないから

 口下手にみえる。

 

人は自分の意見が認められないと

 頭にきて騒ぎ出す。

 

でも、熱くなった心に勝つのは

 静けさ。

 

清く澄んだ静けさが

 世の中の狂いを正すのです(笑)

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

小満(5/20日~6/4

万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る(暦便覧)

万物が次第に長じて天地に満ち始めるという意味から小満と言われています。

七十二候

紅花栄  (べにばな さかう)

紅花が咲き誇るころ。

(小満:次候 )

推古天皇の時代(6世紀末から7世紀初め)に朝鮮半島を経て渡来。

江戸時代には『紅一匁(もんめ)金一匁』と大変高価な染料でした。

*5月26日~5月30日ごろ

季節は初夏。

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