第16章 静かさに帰る♪

虚(うつろ)とは・・・・・

 受け容れる能力の事をいう。

 

目に見えない大いなる流れを

 受け容れるには

 虚(うつろ)で、

 静かな心でいること。

 

静かで空虚な心には、

 いままで映らなかったイメージが見えてくる。

 

萬物は

 生まれ、育ち、活動するが

 すべては元の根に帰ってゆく。

 

それは、静けさにもどること。

 

水の行く先は・・・・・・海

 

草木の行く先は・・・・・大地

 

いずれも静かなところ。

 

すべてのものは多いなる流れに従って

 定めのところに帰る。

 

そして・・・・・再び甦(よみがえ)るのを待つ。

 

そのことを知る事が智慧であり

 知らずに騒ぐことが悩みの種をつくる。

 

いずれはあの静けさに帰り

 甦るのを待つのだと知れば

 心だって広くなる(笑)

 

心が広くなれば・・・・・・

 

悠々とした態度になる。

 

そうなれば、時には

 空を仰いで、

 天と話す気になるよね。

 

天と地をめぐって働く命の流れを

 静かに受け入れてごらん。

 

自分の身の上でくよくよするなんて

 ちょっと馬鹿らしくなるよ。

 

確かにね~♪

 

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

小満(5/20日~6/4

万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る(暦便覧)

万物が次第に長じて天地に満ち始めるという意味から小満と言われています。

七十二候

紅花栄  (べにばな さかう)

紅花が咲き誇るころ。

(小満:次候 )

推古天皇の時代(6世紀末から7世紀初め)に朝鮮半島を経て渡来。

江戸時代には『紅一匁(もんめ)金一匁』と大変高価な染料でした。

*5月26日~5月30日ごろ

季節は初夏。

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