第14章 いつもの自分でいることだね♪

昔はタオを体得した人々がいて

 そのようすは神秘的で暗く、遠く

 すべてに通じているようで

 どうにも計り知れない深さを持っている。

 

こういう人物を言葉で書こうとすると

 比喩的になってしまう。

 

その慎重な態度は

 危険な川を渡る人のよう。

 

用心深さは、見知らぬ森を通る人のよう。

 

落ち着いて油断の無い様子は

 よその家を訪ねたお客様みたいであり

 それでいて、人と交わるさまは

 氷が融けてゆくような滑らかさがある。

 

素朴な様子は

 山から切り出したばかりの白木のようだし

 心の広やかさは、大きな谷を思わせる。

 

とにかく取りとめがなく

 濁った水のようであり

 濁ったままゆったりしているから

 いつしか澄んでゆく。

 

安らかにくつろいでいるくせに

 何時の間にか動いている。

 

そして、なにかを生み出している。

 

こういう人だから

 無理をしないよね。

 

タオをみにつけた人というのは

 消耗しない。

 

消耗しないから

 古いものを新しくする。

 

いつも「自分」らしくいられる。

 

だから、新しい変化に応じられる(笑)

究極のアンチエージングってやつですね。

タオの心を持った人になろう♪・・・・・なんてね(笑)

 

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

清明4/4日~4/19

万物発して清浄明潔(しょうじょうめいけつ)なれば、此芽は何の草としれる也(暦便覧)

清浄明潔の略。

晴れ渡った空には当に清浄明潔という語ふさわしい。地上に目を移せば、百花が咲き競う季節である。

七十二候

鴻雁北(こうがんかえる)

冬の間を日本で過ごした雁がんが、寒いシベリアへと帰っていく季節。(清明:次候)

*4月10日~4月14日ごろ

季節は晩春

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