第10章 玄(おく)にある深い力を『玄徳』という

私たち心と肉体をもつものは

 タオの道につながれば

 身体と心は離れないようになる。

 

 

エナジーに包まれ

 柔らかく生まれたての赤ちゃんのように。

 

無邪気な心は

 磨かれた鏡のように澄んでいる。

 

その人が国を治めれば

 民を愛するだけで充分。

 

天と地の出てきた神秘の門。

 

開いて、母と遊ぶことができる。

 

無理に知ろうとせずに

 四方八方、とてもよく見える。

 

もちろんタオの人も

 産んだり愛したり養ったりする。

 

しかし、それを自分の功績にはしない。

 

熱心に働いても

 自分のしたことだと自慢しない。

 

人の先頭にたってリードもしない。

 

人を支配しようとなどしない。

 

これを玄徳と言う。

 

人の玄(おく)にある深い力が

 いちばんよく働く事なのです(笑)

 

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

小満(5/20日~6/4

万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る(暦便覧)

万物が次第に長じて天地に満ち始めるという意味から小満と言われています。

七十二候

紅花栄  (べにばな さかう)

紅花が咲き誇るころ。

(小満:次候 )

推古天皇の時代(6世紀末から7世紀初め)に朝鮮半島を経て渡来。

江戸時代には『紅一匁(もんめ)金一匁』と大変高価な染料でした。

*5月26日~5月30日ごろ

季節は初夏。

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