第8章 水のように・・・

タオのあり方に一番近いのは

 天と地であり、

 タオの働きに一番近いのは水の働き。

 

そして、タオの人が素晴らしいのは

 水のようだということろにある。

 

水は全てのものを生かし、養う。

 

それでいて争わず、威張りもしない。

 

人の厭(いや)がる低いところへ

 先に立っていく。

 

水はよほどタオの働きに近い。

 

タオの人は、自分の居る場所を

 いつも善いところと思っている。

 

心は、深い淵のように静か。

 

付き合う人をみんな善い人だとし、

 自分の言う事は

 みんな信じてもらえると考え

 社会にいても

 タオの働きの善さを見失わない。

 

その人は、手出しをしないで

 あらゆる人たちの能力を充分に発揮させ

 人々は

 自分のいちばんよいタイミングで発動する。

 

これをひと口でまとめると

 「争うな」ということだ。

 

水のように、争わなければ

 誰からも非難をうけることばないからね(笑)

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

大寒 (1/20~ 2/3)

冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也(暦便覧)
一年で一番寒さの厳しい頃 。でも春はもう目前。

七十二候

款冬華(ふきのはなさく)

蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す 。

款を始めとした草花が、着実に春に向かっていることを知らせてくれます。

〔大寒の初

*1月20日~1月24日ごろ
季節は晩冬

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