第4章 最初は空(から)っぽから始まる

道(タオ)の働きは「空っぽから始まる」

 

いくら掬(くん)でも掬(く)みつくせない。

 

不思議な深い淵。

 

すべてのものはこの淵から出てくる。

 

その働きは

 鋭い刃をまるくする。

 

固くもつれたものをほぐし・・・・・

 

強い光をやわらげる。

 

そして・・・・舞い上がった塵を下におさめる。

 

だから、道(タオ)のことを

 谷の奥にある深い淵にたとえる。

 

その淵に潜っていけば

 果てしれない先の先までゆくことができる。

 

子から親へ、その親の先へと

 たどってゆくのに似ている。

 

どこまでも、どこまでも先がある。

 

やっと行きつく先の

 その奥にも先がある。

 

だから・・・・私は

 誰の子かと訊かれたら

 タオという母の子と答える。

 

面白いね(笑)

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

小満(5/20日~6/4

万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る(暦便覧)

万物が次第に長じて天地に満ち始めるという意味から小満と言われています。

七十二候

麦秋至(むぎのときいたる)

麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから名づけられた季節。(小満:末候 )

大麦は世界最古の穀物の一つ。

およそ1万年ほど前から西アジアから中央アジアで栽培。奈良時代には日本各地で栽培されていました。

 

* 5月31日~6月4日ごろ

季節は初夏。

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