第4章 最初は空(から)っぽから始まる

道(タオ)の働きは「空っぽから始まる」

 

いくら掬(くん)でも掬(く)みつくせない。

 

不思議な深い淵。

 

すべてのものはこの淵から出てくる。

 

その働きは

 鋭い刃をまるくする。

 

固くもつれたものをほぐし・・・・・

 

強い光をやわらげる。

 

そして・・・・舞い上がった塵を下におさめる。

 

だから、道(タオ)のことを

 谷の奥にある深い淵にたとえる。

 

その淵に潜っていけば

 果てしれない先の先までゆくことができる。

 

子から親へ、その親の先へと

 たどってゆくのに似ている。

 

どこまでも、どこまでも先がある。

 

やっと行きつく先の

 その奥にも先がある。

 

だから・・・・私は

 誰の子かと訊かれたら

 タオという母の子と答える。

 

面白いね(笑)

三才観伝承學「翔氣塾」

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二十四節気

穀雨4/20日~5/4

春雨降りて百穀を生化すれば也

(暦便覧)

田んぼや畑の準備が整い、それに合わせるように、柔らかな春の雨が降る頃。この頃より変りやすい春の天気も安定し日差しも強まる。

七十二候

葭始生(あしはじめてしょうず)

水辺の葭が芽吹き始め、山の植物、野の植物が緑一色に輝き始める頃です。(穀雨 :初候)

*4月20日~4月24日ごろ

季節は晩春

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