今日の卦は昇る太陽の離為火(りいか)

易の64卦30番目は昇る太陽の離為火(りいか)。

三爻は「日昃(にっそく)の離(り)なり。缶(ほとぎ)を鼓(う)ちて歌(うた)わずば、大耋(だいてつ)嗟(なげ)きあらん。凶」。

【昃(そく)】とは、陽が西に傾いていること。

【大耋(だいてつ)】とは、70代や80代の老人のこと。

前の日が傾いて、次の日が昇る。

その接点が三爻なので、世代交代のど真ん中。

次の勢力が出てこようとしています。

自分の時代が終わって老いを自覚したら、ジタバタせずに余生を楽しむ事。

それが、老人でなくても同じ。

力尽きたら自分を休め、動きまわらずに時期を待ちなさい。

休む時は休むのです。動きまわる事は凶へと続くのです(笑)

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立冬11/8日~11/21

冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也(暦便覧)

北国や高山からは初雪の知らせも届き、関東では空っ風が吹く頃。

七十二候

地始凍(ちはじめてこおる)

大地が凍り始めるころ。

「凍る」は、水以外のものをいい、「氷る」は水が氷になることを云う

(立冬:次候)

*11月12日~11月16日ころ
季節は初冬。

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