タオの第39章 石ころでいればいい♪

「一」は数では一番小さい数・・・・・・

 

でも、「一」の持つ意味は大きく

 すべての数のはじまりのこと。

 

すべての数を含んだ数。

 

道(タオ)も同じ

 すべてを生み出す始源(はじまり)の力。

 

「一」を受けた天は・・・・清く澄み渡り。

 

「一」を得た大地は・・・・どっしりと落ち着つく。

 

「一」を体した神は・・・・純粋に谷は水にあふれる。

 

そこに生きるものはすべて命に満ちている。

 

でも、いつか欲望の文明が人の目を曇らせ

 タオの始源(はじまり)の在り方が、ぼやけてくる。

 

そうなると人は

 疑心暗鬼になり神の精神は萎えてしまう。

 

疑心暗鬼という妄想が人間に取り付くとき・・・・

 人々はタオの根から浮き上がってしまう。

 

人として生きるには・・・・・

 いつも始源(はじまり)の「一」の近くがいい。

 

一番上のリーダーだって自分の事を

 孤独に思え、寂しさを感じているもの。

 

かっこよくピカピカ光る石になろうとしないで

 石ころでいること。

 

そこにタオの「一」とつながる命のあり方がある(笑)

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

芒種 (6/6日~6/21

芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也(暦便覧)
稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃。西日本では梅雨に入る頃。

七十二候

梅子黄(うめのみきばむ)

梅の実が黄ばんで熟すころです。

梅雨は、まさに梅の実が熟れる時季の雨。

(芒種:末候)

*6月16日~6月20日ごろ
季節は仲夏

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