タオの第79章 怨(うら)みが無くなるだけでも

不満や怨みのみなぎっている人を

 なんとか慰めようとしても、

 あとに何かが

 残るものなんだ。

 

怨みがまったくとけることなんて

 まず無いだろうね。

 

どうしたらいいか?

 

たとえば

 不満や怨みの多くが

 金銭の貸し借りから起るとすれば・・・・・

 きびしくとりたてようとしないで、

証文を忘れる側に廻るがいい。

 

道(タオ)につながる人は、だから

 あの無尽蔵の虚(きょ)のなかから

 取り出して与える、

 そして「忘れる」。

 

虚の「豊かさ」をよく知ってるんで

 与えればすぐまた

 湧き出すことをしっているんだ。

 

怨みは根深いものでね、

 これを去るには

 「忘れること」しかないんだ。

 

それには道(タオ)の「虚」のなかから

 湧き出す力を用いることさ。

 

道(タオ)はいつも、そういう人の

 後押しをしてくれるんだ。

 

じっさい、

 「怨み」というひとつの感情が

 無くなることだけでも

 人は、

 そしてこの世は、

 どんなに落ち着いたものになることか。

 

++++++難しいけど・・・・たしかにって思える言葉でした♪

 

三才観伝承學「翔氣塾」

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二十四節気

大寒 (1/20~ 2/3)

冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也(暦便覧)
一年で一番寒さの厳しい頃 。でも春はもう目前。

七十二候

款冬華(ふきのはなさく)

蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す 。

款を始めとした草花が、着実に春に向かっていることを知らせてくれます。

〔大寒の初

*1月20日~1月24日ごろ
季節は晩冬

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