今日の卦は退避の天山遯

易の64卦33番は退避の天山遯(てんざんとん)」。

二爻は「これを執(とら)うるに黄牛(こうぎゅう)の革(かわ)を用(も)てす。これを説(と)くに勝(た)うる莫(な)し」。

これはいろんな読み方ができる。

①会社の腐敗に愛想をつかして勇退しようとするとき、

 彼に心服していた部下が同調して会社を辞めようとする形。

 少しなだめても決心は変わらない。

②頭が固く自分の意見を変えず、会社を辞めて隠遁してしまう。

 美徳の観点でみれば、自分の身を犠牲にして退き、

 一人静かに暮らす形。

③二爻の人は、自分自身の信念を固く守って、

 くだらない世から逃れ引退しようとする決心が固い人。

④こんな時期は、軽々しく説き伏せられて世に出ない方がいい。

 世の乱れは、すぐにはよくならい。

 努力のわりには結果はでない。

 

こんな運気だよってことなのです。自分をしっかり現実を見極めましょう。 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

小寒 (1/6~ 1/19)

冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也(暦便覧)
この日は寒の入り、これから節分までの期間が「寒」です。

七十二候

雉始雊(きじはじめてなく)

雄の雉が鳴き始める 。

〔小寒の末

*1月15日~1月19日ごろ
季節は晩冬

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