タオの第69章 戦術家の言葉なんて

私の言葉を聞いて

 世の戦術家たちはこんなことを言う

 

 「確かにこっちから仕掛けるよりは

  先方の出方に応じるほうがいい。

 

  百メートル突進して戦うより 

  一キロ退いて守ったほうがいい。

 

 これこそ戦わずして勝つ方法だ。

 

 こういう戦術なら、

 

 腕も武器も振り回さないから 

  敵ほど疲れやしない、そして結局

  戦わないで勝ったことになる」

 

また、こんなことも言う

 「敵を軽く見て侮(あなど)ることは

  いちばん危険な戦術、しまいに

  こちらの宝をすっかり失うことになる。

 

 とにかく、

  同じくらいの軍隊ふたつが闘うときは、

  譲って守ったほうが勝つものだ」

 

まあ・・・・・こんなことは

 世の戦術家や政治家の考えでね、

 私は・・・・・

  やむえない時だけ戦え、

  というだけだ。

 

根本ではいつでも

 争うなと説いているんだ。

 

だから・・・・・

 

こんな戦術家の言葉は

 人の心の中の争いだけに

 当てはまる、と思ってほしい(笑)

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

清明4/4日~4/19

万物発して清浄明潔(しょうじょうめいけつ)なれば、此芽は何の草としれる也(暦便覧)

清浄明潔の略。

晴れ渡った空には当に清浄明潔という語ふさわしい。地上に目を移せば、百花が咲き競う季節である。

七十二候

鴻雁北(こうがんかえる)

冬の間を日本で過ごした雁がんが、寒いシベリアへと帰っていく季節。(清明:次候)

*4月10日~4月14日ごろ

季節は晩春

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