タオの第61章 イメージしてごらん、大きな三角州(デルタ)を・・・

大きな国は低い姿勢でいるべきなんだ。

 

川はやがて三角州となるが、

 あのデルタのような姿が

 大きな国のあり方であるべきなんだ。

 

いくつもの川を受け入れる。

 

女性は静かに下にいて

 上の男性をゆったり受け入れ

 それでいて、相手を自分のものにする。

 

それと同じさ、

 このように静かで謙遜したあり方が

 世界政治の根本であるべきなんだ。

 

大国がこういう姿勢でいれば

 小さな低い三角州には

 数々の川が流れこむ、そして一緒に

 母なる海に合する。

 

こういう大自然の動きに沿う時

 世界の政治は治まるのさ、

 そこにはじめて

 世界政治の未来像が見えてくる。

 

そうじゃないか

 ほかにどんな未来像があるというんだね?




 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

小満(5/20日~6/4

万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る(暦便覧)

万物が次第に長じて天地に満ち始めるという意味から小満と言われています。

七十二候

紅花栄  (べにばな さかう)

紅花が咲き誇るころ。

(小満:次候 )

推古天皇の時代(6世紀末から7世紀初め)に朝鮮半島を経て渡来。

江戸時代には『紅一匁(もんめ)金一匁』と大変高価な染料でした。

*5月26日~5月30日ごろ

季節は初夏。

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