タオの第34章 タオの無邪気な働き

大なる道(タオ)の働きは

 水とよく似ている。

 

水は溢れ出て、左へゆき、右へゆく。

 

その流れによって

 千万の生き物は生まれ、

 育ってゆくんだが、

 水は、自分の力を自慢しない。

 

タオの働きはそれなんだ。

 

すべてのものを養い育てるけど

 自分はその親だなんていわない。

 

何かに成功したって

 おれが為(し)たんだなんて名乗らない。

 

そんな欲なんか持たないから、

 ごくちっちゃなものと思われかねないが・・・・・

 

しかし、小さいとおもわれるところに

 タオの偉大な働きがあるんだよ。

 

何か仕遂げても、それを

 自分が為(し)たとしない・・・・・・この自我のない、

 こういう無邪気な働きこそ

 偉大さの証拠なんだよね♪

 

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

白露 9/8日~9/22

陰気ようやく重なりて露にごりて白色となれば也(暦便覧)
朝夕の心地よい涼風に、幾分の肌寒さを感じさせる冷風が混じり始める。

七十二候

鶺鴒鳴(せきれいなく)

鶺鴒(セキレイ)が鳴き始める頃。鶺鴒は、スズメ目セキレイ科の鳥。水辺でみられ、スズメより大形で、尾が長く上下に振る習性がある。(白露:次候)

*9月13日~9月17日ごろ
季節は仲秋。

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