タオの第25章 「大いなるもの」は帰ってくる

タオは天と地のできる前からある。

 

その状態は・・・・・

 

 あらゆるものの混ざりあった混沌(カオス)だ。

 

そこは・・・・

 

 本当の孤独と静寂(せいじゃく)に

 満ちていて、すべてが

 混ざり合い変化しつづける。

 

あらゆるところに行き渡り、

 

すべてのものを産むのだから、

 大自然の母と言ってよいかもしれぬ。

 

こんな混沌は名づけようがないから、

 私は仮に道(タオ)と呼ぶのだが、もし、

 この働きの特色はなにか、

 と訊かれれば、

 「大いなるもの」と応えよう。

 

それは大きなものだから

 遠くまで行く。

 

遠くまで行くから、

 帰ってくる。

 

このタオの偉大さを、

 うけついだ天は偉大であり、

 それを受けた大地は偉大なのだ。

 

その大地にいる人間だって、

 タオにつながる時は偉大なんだよ。

 

だってその人は

 大地に従って生きるからだ。

 

大地は天に従っているし、

 天は道(タオ)に従い、

 道(タオ)はそれ自体、自らの働きであり、それこそ

 最も大いなる自然といえるんだよね(笑)

 

 

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立春(2/4日~2/18

春の気たつを以て也(暦便覧)

この日から立夏の前日までが春。

まだ寒さの厳しい時期ではあるが日脚は徐々に伸び、暖かい地方では梅が咲き始める頃です。

七十二候

東風解凍(はるかぜこおりをとく)

東風が厚い氷を解かし始める 。

(立春:初候)

古来日本では、自然の景色の変化から季節の移り変りを把握する「自然暦」を使用していました。

飛鳥時代に中国から「二十四節気」が伝えられると冬至が年の分割の起点と考えるようになり、 立春を一年の初めとして暦が作成されるようになったそうです。

2月4日~2月8日ごろ

季節は初春

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