タオの第16章 静けさに帰る

虚(うつろ)とは・・・・・

 

受け容れる能力を言うんだ。

 

目に見えない大いなる流れを

 受け容れるには

 虚(うつろ)で、

 静かな心でいることだ。

 

静かで空虚な心には、

 いままで映らなかったイメージが見えてくる。

 

萬物は

 生まれ、育ち、活動するが

 すべては元の根に帰ってゆく。

 

それは、静けさに戻る事だ。

 

水の行く先は・・・・・海

 

草木の行く先は・・・・・大地

 

いずれも静かなところだ。

 

すべてのものは大いなる流れに従って

 

定めのところに帰る。

 

  (そして、おお、再びよみがえるのを待つ)

 

それを知ることが智慧であり

 知らずに騒ぐことが悩みの種をつくる。

 

いずれはあの静けさに帰り

 よみがえるのを待つのだと知ったら

 心だって広くなるんじゃないか。

 

心が広くなれば

 悠々とした態度になるんじゃないか。

 

そうなれば、時には

 空を仰いで、

 天と話をする気になるじゃないか。

 

天と地をめぐって動く命の流れを

 静かに受け入れてごらん、

 自分の身の上でくよくよするなんて

 ちょっと馬鹿らしくなるよ。

 

面白いね~♪

 

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

清明4/4日~4/19

万物発して清浄明潔(しょうじょうめいけつ)なれば、此芽は何の草としれる也(暦便覧)

清浄明潔の略。

晴れ渡った空には当に清浄明潔という語ふさわしい。地上に目を移せば、百花が咲き競う季節である。

七十二候

玄鳥至(つばめきたる)

冬の間、南の暖かい島々で過ごしたつばめが、日本へ帰ってくる。本格的な春の季節がやってきたことを知らせてくれます。(清明:初候)

*4月5日~4月9日ごろ

季節は晩春

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