タオの第14章 形のない形だけの在るところ

五感でなにか確かめられないものそこ

 

ほんとの実在なんだ。

 

微小すぎるものは

 

いくら見ようたってみえない。

 

あんまり幽(かす)かな音というのは、

 

いくら聞こうたって聞こえない。

 

滑らかすぎる表面は

 

触ったってそれと感じない。

 

この三つの微のきわみは

 

微細であるだけに、互いに

 

融けあえる。

 

そして、この三つが一つに

 

とけあっている空間・・・・

 

それは無か空にみえるけれども

 

充実したもの、

 

もっとすごい実在といえるわけだ。

 

そこでは

 

かぎりなく昇ったて

 

ただ明るいというだけじゃないし

 

かぎりなく下へおりたって

 

ただ真っ暗なばかりじゃない。

 

すべてが絶え間なく連続し、変化し、動いていて、

 

やがてはあの名のない領域に戻る。

 

これは形だけのあるところ、

 

無いものだけのあるところ、すべてが

 

捉(とら)えがたい抽象でできているとも言える。

 

そいつの後をついて行っても

 

背中は見えないし

 

前に回ってみたって

 

顔つきなんかわからない。

 

どうやったら掴(つか)まえられるかって?

 

まあ、

 

今の自分の中に、そして

 

萬物のなかに

 

タオが動いていると自覚することだ。

 

それは・・・・・

 

太古の太古のときから伝わってきている

 

と想像する。

 

すると・・・・・

 

道(タオ)の全体象が

 

現れてくるかもしれない。

 

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

清明4/4日~4/19

万物発して清浄明潔(しょうじょうめいけつ)なれば、此芽は何の草としれる也(暦便覧)

清浄明潔の略。

晴れ渡った空には当に清浄明潔という語ふさわしい。地上に目を移せば、百花が咲き競う季節である。

七十二候

鴻雁北(こうがんかえる)

冬の間を日本で過ごした雁がんが、寒いシベリアへと帰っていく季節。(清明:次候)

*4月10日~4月14日ごろ

季節は晩春

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