タオの第十章 玄(おく)にある深い力

われら心と肉体をもつものは

 

ひとたびタオの道につながれば

 

身体(からだ)と心は離れないようになる。

 

精気(エナジー)にみちて柔らかいさまは

 

生まれたての赤ん坊みたいだ。

 

よく拭(ぬぐ)った鏡みたいに澄んでいる。

 

その人が国を治めれば

 

ただ民を愛するだけで充分なんだ。

 

天と地の出てきた神秘の門

 

あれを開いて、母と遊ぶことができるんだ。

 

無理に知ろうなんてしなくとも

 

四方八方、とてもよく見えてくる。

 

もちろんタオの人も

 

生んだり愛したり養ったりするさ、

 

しかしそれを自分のものとしない。

 

熱心に働いても

 

自分のしたことだと自慢しない。

 

ひとの先頭にたってリードしても

 

けっして彼らを支配しようとしない。

 

これを玄徳というんだ、すなわちそれは

 

ひとの玄(おく)にある深い力が、

 

いちばんよく働くことなんだ(笑)

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立秋(8/7日~8/22

初めて秋の気立つがゆへなれば也(暦便覧)

一年で一番暑い頃であるが、一番暑いと言うことはあとは涼しくなるばかり。この日以降は残暑見舞い。

七十二候

涼風至(りょうふういたる)

 「涼しい風が立ち始める」といった意味です。(立秋:初候)

8月7日~8月11日ごろ

季節は初秋

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