タオの第八章 水のように

タオの在り方にいちばん近いのは

 

天と地であり、

 

タオの働きに一番近いのは

 

水の働きなんだ。

 

そして・・・・・

 

タオの人がすばらしいのは

 

水のようだというところにある。

 

水ってのは

 

すべてのものを生かし、養う。。

 

それでいて争わず、威張りもしない。

 

人の嫌がる低いところへ、先にたって行く。

 

水はよほどタオの働きに

 

近いんだ。

 

タオの人は、自分のいる所を、いつも

 

善いところと思っている。

 

心は、深い淵のように静かだ。

 

付き合う人はみんな善い人だとし、

 

自分の言うことは

 

みんな信じてもらえると考え

 

社会にいても

 

タオの働きの善さを見失わない。

 

その人は、手出しをしないで

 

あらゆる人たちの能力を充分に発揮させ、

 

人々は

 

自分のいちばんいいタイミングで活動する。

 

これをひとくちでまとめると

 

水のように、争わなければ、

 

誰からも非難もうけないじゃないか。

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

小満(5/20日~6/4

万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る(暦便覧)

万物が次第に長じて天地に満ち始めるという意味から小満と言われています。

七十二候

麦秋至(むぎのときいたる)

麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから名づけられた季節。(小満:末候 )

大麦は世界最古の穀物の一つ。

およそ1万年ほど前から西アジアから中央アジアで栽培。奈良時代には日本各地で栽培されていました。

 

* 5月31日~6月4日ごろ

季節は初夏。

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