第二章 中医の蔵象学説の五臓の肺について 45頁♪

肺について・・・・・♪

 

肺は空気を出して入れる大本営。

 

治節( ちせつ )を主(つかど)り、皮毛(ひもう)を合する宰相(さいしょう)の官。

 

肺は胸腔(きょうこう)に位置し、左右に一つずつある。

 

臓のうちもっとも高いところに位置するので、「華蓋(かさ)」と云う。

 

肺葉はデリケートで、寒や熱に耐えられず、邪に侵されやすい。

 

「嬌臓(きょうぞう)」とも云う。

 

魄(たましい)のいるところに、気の主でもあり、五行では金に属す。

 

肺の主要な功能は、気を主り、呼吸を司ることである。

 

気とは、全身の気と呼吸の気を含む。

 

肺が全身の気を主ることは、

 

まず、気の生成特に宗気(そうき)の生成が肺に吸入する精気、

脾胃が運営する水穀の精気との結合に依拠(いきょ)する。

 

だから、肺の呼吸功能が健全であるか否かは、宗気の生成に影響し、全身の気の生成にも影響する。

 

さらに、全身の気の働きを調節しており、肺の呼吸は気の出入りに対する調節の結果なのである。

 

呼吸法ってあるが、きっと呼吸法は気の働きを調整できる素晴らしい方法なのかも♪

 

※ここで言葉の意味を補足(笑)
1、胸腔(きょうこう):哺乳(ほにゅう)類の体腔(たいこう)の一部。
  肋骨(ろっこつ)に囲まれ、横隔膜で腹腔(ふくこう)と隔てられ

  る。「肺・心臓」などをおさめる。
2、治節( ちせつ ):管理、調節を意味する。
3、嬌臓(きょうぞう):ひ弱な臓器の事。

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

大寒(1/20日~2/3

冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也(暦便覧)

一年で一番寒さの厳しい頃 。逆の味方をすれば、これからは暖かくなると言うことである。

春はもう目前である。

七十二候

水沢腹堅(さわみずこおりつめる)

沢に氷が厚く張りつめる。

(大寒:次候)

冬至が過ぎて、少しずつ日が長くなってくる頃。しかしこの時期に、その年の最低気温が観測されることも多いようです。

1月25日~1月29日ごろ

季節は晩冬

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