第一章 中医の基礎理論:五行による生理関係の説明 24頁♪

五行による生理関係の説明

 

五行の人体の生理への応用は、まず五臓を五行に配置することである。

 

 

五行と人体との結びつきの要として、五行の生理的特性と
五行の各種の説く特性に結びつけていく。

 

そうすると感情と連動してもっと明確になる。

 

例えば、肺は金に属す。

金属は音を発しやすく、人の声も肺気の鼓動によって発せられる。

 

同時に肺はひ弱な臓器なので、火気の熱を恐れるために、肺は金に象徴される。

 

また、脾(膵)は土に属す。

土は万物の母で、土がなければ万物を生ずる事はできず・・・・

 

人の生存は、飲食物の滋養に依拠(いきょ)するが、脾胃による消化と吸収がなければ生存することができない。

※依拠(いきょ)とは、よりどころという意味。

 

同時に、飲食物の消化と吸収、飲食と排泄には一定の規則があり、それは渾厚(こんこう)で恒常(こうじょう)という土の特性と同じ。

※渾厚(こんこう)で恒常(こうじょう)とは、穏やかで安定している

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

芒種 (6/6日~6/21

芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也(暦便覧)
稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃。西日本では梅雨に入る頃。

七十二候

梅子黄(うめのみきばむ)

梅の実が黄ばんで熟すころです。

梅雨は、まさに梅の実が熟れる時季の雨。

(芒種:末候)

*6月16日~6月20日ごろ
季節は仲夏

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